ラシクノートとは、
ラシクのイベントスタッフの視点から、
出会いの場で感じたことや恋について綴る小さなコラムです。
前回のラシクノートでは、
連絡先を交換したのに続かない理由について綴りました。
今回は、オフ会で見ていて感じる
“距離が自然と縮まる人”と、
“なかなか縮まらない人”の違いについて。
もちろん、人見知りかどうかは関係ありません。
実際、オフ会でご縁を繋いでいく人の中には、
最初はとても静かな方もたくさんいます。
じゃあ、何が違うんだろう。
10年オフ会を続けてきて感じるのは、
“ちゃんと心を開こうとしているか”
その差は、意外と大きいということ。
例えば——
ちゃんと笑う。
リアクションを返す。
相手の話を受け取る。
それだけでも、空気って柔らかくなります。
逆に、距離が縮まりにくい時って。
「傷つきたくない」
「変に期待したくない」
「自分から行くのは怖い」
そんな気持ちが、
無意識に“壁”になってしまっていることもあります。
もちろん、その気持ちも分かります。
年齢を重ねるほど、
慎重になることもあるし、
過去の恋愛や人間関係で、
簡単に踏み込めなくなることもあります。
でも、人との距離って。
“完全に安心できてから縮まる”というより、
少しずつ歩み寄った結果、
あとから安心が生まれていくことも多い気がします。
最初から100%合う人なんて、
ほとんどいません。
だからこそ。
「この人、どんな人なんだろう」
そんな小さな興味を持ってみたり。
「もう少し話してみようかな」
そんな気持ちを止めないこと。
それだけでも、
出会いの空気は少し変わっていきます。
あと、距離が縮まる人ほど、
“ちゃんと相手を見ている”
印象があります。
自分がどう見られるかだけじゃなく、
相手が何を話していたか。
何が好きそうだったか。
どんな時に笑っていたか。
そういう小さなことを、
ちゃんと受け取っている。
逆に、ちゃんと笑ってくれる・何が好きなのか私に興味を持ってくれた♪そんな方が居たら素直に嬉しいですよね!
だから会話にも、
自然と“温度”が生まれるんです。
恋って、
特別な会話術が必要なわけでも、
完璧な自分になる必要があるわけでもなくて。
ほんの少し、
相手に心を向けてみること。
そして、
ほんの少し、自分の心も開いてみること。
その積み重ねで、
ゆっくり距離が縮まっていくものなのかもしれません。
もし今、
「なかなか人との距離が縮まらないな」
そう感じているなら。
焦らなくて大丈夫。
でもほんの少しだけ、
“守ること”より、
“知ろうとすること”
を大切にしてみてください。
その小さな変化が、
次のご縁を連れてきてくれることもあります。
次回は、恋人ができる人が踏み出している“小さな一歩”について、少し綴ってみようと思います。
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▷ だいじょうぶ、きっとうまくいく





















