ラシクノートとは、
ラシクのイベントスタッフの視点から、
出会いの場で感じたことや恋について綴る小さなコラムです。
前回のラシクノートでは、
オフ会で本当にモテる人の共通点について綴りました。
今回は、オフ会後によく聞くこんな言葉について。
「連絡先は交換したんですけど…」
「そこから特に続かなくて」
これ、本当によくあります。
オフ会では話も盛り上がった。
雰囲気も悪くなかった。
ちゃんと連絡先も交換した。
でも、そのあと自然とフェードアウト。
既読だけが増えていったり。
なんとなくタイミングを逃したり。
気づけば、“ただ交換しただけ”で終わってしまう。
でも実は——
連絡先交換って、
“ゴール”ではなく“入口”なんですよね。
交換しただけで安心してしまうと、
そこから関係が動かないまま終わってしまうこともあります。
そしてもうひとつ。
続く人って、
最初から完璧なやり取りをしているわけではありません。
面白い文章を送っているわけでも、
ずっと会話が途切れないわけでもない。
むしろ、
「今日はありがとうございました」
「またお話ししたいです」
そんなシンプルな言葉を、
ちゃんと届けている人が多い気がします。
逆に、
変に駆け引きしてしまったり。
送る内容を考えすぎて動けなくなったり。
“嫌われないこと”を優先しすぎて、
結果、何も始まらない。
そんなこともあります。
あと、これは結構大事なのですが。
恋が進む人ほど、
“同時進行しすぎない”印象があります。
出会いの場に行くと、
つい色んな人と繋がろうとしてしまうことがあります。
もちろん、それ自体は悪いことではありません。
でも、
たくさん連絡先を交換しすぎると、
誰との会話も浅くなってしまうことがあります。
気づけば、
“連絡先フォルダだけ増えていく”
なんてことも。このトラップにハマっている方を見かけますが、自分ではなかなか気付けないんですよね。 顔見知りばかり増えて、身動きが取れなくなってしまう。
だからこそ。
「もう少し話してみたいな」
そう思えた相手とは、
少し丁寧に関わってみること。
ちゃんと返信する。
少し相手を知ろうとしてみる。
タイミングが合えば、また会ってみる。
恋って、
大きな出来事で始まるというより。
こういう小さなやり取りの積み重ねで、
少しずつ育っていくものなのかもしれません。
連絡先を交換しただけで終わるか。
そこから関係が続いていくか。
その違いは案外、
“特別なテクニック”ではなく、
小さな誠実さだったりするのかもしれません。
少し立ち止まって今までの恋愛の仕方を振り返ってみてください。
顔見知りばかり増やす恋愛の仕方は今日で一区切りしてみましょう。
気づけた今日から、はじまりです♪
次回は、出会いの場で距離が縮まる人、縮まらない人について、少し綴ってみようと思います。
You got this!
▷ だいじょうぶ、きっとうまくいく




















