vol.07【ラシクノート】オフ会でモテる人の共通点

 ラシクノートとは、
ラシクのイベントスタッフの視点から、
出会いの場で感じたことや恋について綴る小さなコラムです。

前回のラシクノートでは、
恋が動く瞬間は、案外静かにやってくる——



そんなお話を書きました。

今回は、

オフ会で“本当にモテる人”について。



ここでいう“モテる”は、
ただ人気があるとか、目立っているという意味ではありません。

自然と人が集まったり。
また会いたいと思われたり。
気づけば誰かとご縁が繋がっていたり。

そんな人のことです。

 

オフ会を長く見ていると・・・

STAFF

「この人、なんでこんなに好かれるんだろう?」と思う人がいます。(変な意味でなくてね)



でも実は、
そういう人ほど“特別なこと”はしていなかったりします。

会話がめちゃくちゃ上手なわけでも、
見た目が飛び抜けているわけでもない。

じゃあ何が違うのか。

それはきっと、
“一緒にいて安心できる”



ということ。

例えば——

ちゃんと相手の話を聞いていたり。
リアクションが自然だったり。
誰かを下げる話をしなかったり。

その場を楽しもうとしている空気って、
意外とちゃんと伝わります。




あと、本当にモテる人ほど、
“相手を選ぶ目線”だけではなく、

“相手を知ろうとする目線”

を持っています。

この人アリかな?ナシかな?
だけで会話を終わらせない。

ここ重要なのですが、恋人が長らく出来なくて悩んでいる方ほど、秒速のアリ・ナシ目線が多い気がします。

「どんな人なんだろう」
「何が好きなんだろう」

そんなふうに相手に興味を持てる人は、
やっぱり会話の空気が圧倒的に柔らかい。

そして不思議と、
そういう人の周りには人が集まってきます。


モテるって、
“自分が選ばれること”のように見えるけれど。

実は、
“相手をちゃんと大切にできる人のこと”



なのかもしれません。

だからもし、

「自分なんてモテないし…」

そう思っている人がいたら。

無理に面白くなろうとしなくてもいいし、
キャラを作らなくても大丈夫。

ちゃんと笑って。
ちゃんと相手の話を聞いて。
ちゃんとその場を楽しんでみる。 

シンプルだけどとても基本的なコミュニュケーションを大事にしてほしいなって思います。

それだけでも、
出会いの空気は変わっていきます。


恋って、
“頑張って掴むもの”というより。

誰かと一緒にいて、
自然と心がほぐれていく中で始まることも多いから。



まずは、自分自身も
その時間を楽しんでみてくださいね。

次回は、連絡先を交換したのに続かない理由について、少し綴ってみようと思います。



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Fujisaki
LashikU Magazine筆者:イベントMC 藤崎 ▷ 全国9都市で「女性が恋愛対象の女性向けイベント」を主宰。 ▷ LashikU(ラシク)ではイベントMCをしています。 ▷ イベントMCは生業ではありません。 ▷ LGBTではありますが、LGBT啓発的活動家ではありません。 ▷ レインボーパレードに参加を考えていません。虹色グッズを手にしたりもしません。 ▷ 否定派でも肯定派でもありません。 ▷ カミングアウトも特別しようとは思っていません。 ▷ SNS等に顔出しをしようとは考えていません。 ▷ ただの映画好きビアンOLが更新するブログです。