ラシクノートとは、
ラシクのイベントスタッフの視点から、
出会いの場で感じたことや恋について綴る小さなコラムです。
前回のラシクノートでは、
恋が始まる人の“小さな差”について綴りました。
今回は、その逆のお話。
オフ会のあと、時々こんな言葉を耳にします。
この“けど”の先には、
恋に繋がらなかった理由が、なんとなく隠れている気がします。
もちろん、
“いい人”であることは素敵なことです。
優しい。
真面目。
気遣いができる。
それだけでも十分魅力的です。
でも恋って、
“マイナスがないこと”だけでは動かないこともあります。
印象に残る人って、
完璧な人というより、
少し感情が見えたり、
少し人間らしさが見えたり。
そんな“温度”を感じる人だったりします。
例えば——
楽しそうに笑っていたり。
好きなことを話す時に熱量があったり。
ちょっと照れていたり。
そういう瞬間って、
相手の記憶に残ります。
逆に、
嫌われないように。
無難に。
空気を壊さないように。
そうやって優しく振る舞い続けるうちに、
“印象が薄くなってしまう”こともあるんです。
特に、出会いの場では。
短い時間の中で、
「また会いたいな」と思ってもらうには、
完璧さよりも、
“その人らしさ”の方が大切だったりします。
あと、これは本当によく感じることなのですが。
“いい人だった”で終わる人ほど、
相手に遠慮しすぎていることがあります。
迷惑かな。
誘わない方がいいかな。
自分なんて…。
そんなふうに気を遣いすぎて、
一歩踏み込む前に終わってしまう。
でも実は——
恋って、少し踏み込まないと始まらないんです。
「また会えたら嬉しいです」
たったそれだけでも、
相手の受け取り方は変わります。
気持ちは、
伝えなければ伝わらないこともある。
もちろん、
うまくいく時ばかりではありません。
でも、
“何も伝わらないまま終わること”と、
“ちゃんと向き合った結果終わること”は、少し違う気がします。
恋が始まる人って、
勇気がある人というより。
不器用でも、
少しだけ素直な人なのかもしれません。
だからもし、
「いつも“いい人”で終わってしまうな」
そう感じているなら。
ほんの少しだけ、
自分の気持ちを表に出してみる。
ちゃんと笑う。
ちゃんと楽しむ。
ちゃんと“会いたい”を伝えてみる。
その小さな変化が、
“いい人だった”で終わらない恋に繋がることもあります。
ラシクのオフ会に、何回か参加をしてもらえると会場の雰囲気やイベントの流れにも慣れてくると思います。
その中で、少しずつ自然体の自分が出てくるといいなぁって思います。
新しい自分にも出逢える場所、それがラシクのカフェオフ♪
スタッフとも顔見知りになっていくと自然と笑顔も溢れるのかも♪
いつでも背中を押しますよ♪♪
次回は、恋が動く瞬間について、少し綴ってみようと思います。
You got this!
▷ だいじょうぶ、きっとうまくいく


















「いい人だったんですけどね」
「優しかったんですけど…」