vol.04【ラシクノート】恋が始まる人はここが違う!〜オフ会で見えてくる小さな差〜

 ラシクノートとは、
ラシクのイベントスタッフの視点から、
出会いの場で感じたことや恋について綴る小さなコラムです。

 前回のラシクノートでは、

“いい人”のままで終わる人と、
そこから一歩進む人の違いについて少し触れました。

今回は、その続きを少し。

オフ会をしていると、
「この人、恋が始まりそうだなぁ」と感じる瞬間があります。

でもそれは、
特別目立っている人だったり、
会話がすごく上手な人とは限りません。

むしろ、自然体の人だったりします。

 
じゃあ、何が違うんだろう。

 10年オフ会を続けてきて思うのは、
恋が始まる人ほど、“相手に興味を持つのが上手”ということ。

 

例えば——

「その話、もっと聞きたいです」
「それ、好きなんですね」

そんな小さな反応を、ちゃんと返している。

特別な会話術ではなくて、
“相手を知ろうとしている姿勢”が自然と伝わるんです。

逆に、恋が進まない時って。

“自分がどう見られているか”に意識が向きすぎていることもあります。

↑これ、結構あるあるだと思うんです。 

 
変に思われてないかな。
ちゃんと話せてるかな。
沈黙になってないかな。

もちろん、その気持ちもすごく分かります。

でも、人って不思議なもので。

「この人、自分に興味を持ってくれてるな」
そう感じた時に、少しずつ心が開いていくことがあります。



だから恋が始まる人は、
完璧に話そうとしすぎません。

うまく見せようとしすぎない。

それよりも、

「この人はどんな人なんだろう」

という気持ちを大切にしている人が多い気がします。

 

あともうひとつ。

恋が始まる人は、
小さなリアクションをちゃんと返しています。



笑う。
うなずく。
目を見て話す。

そんな当たり前のことなんだけど、
実は距離感って、そういう小さな空気で変わっていくんです。

 

オフ会って、短い時間です。

だからこそ、
“居心地の良さ”や“安心感”って意外と大きい。

そしてその安心感は、
完璧な会話よりも、

「ちゃんと話を聞いてくれた」
「一緒にいて自然だった」

そんな小さな積み重ねから生まれていたりします。

恋って、
ドラマみたいに突然始まることもあるけれど。

実際は、短時間でもこういう小さな差の積み重ねで
静かに始まっていくことの方が多い気がします。

だからもし、

「なかなか恋が始まらないな」

そう感じているなら。

まずは少しだけ・・・


“どう見られるか”より、

“相手を知ろうとすること”

を大切にしてみる。



その小さな変化が、
出会いの空気を変えていくこともあります。

難しく考えないでくださいね♪ 

少しだけ視点を変えるだけで変わる世界が、きっとある。  

 

 次回は、“いい人だった”で終わってしまう出会いについて、少し綴ってみようと思います。

 



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Fujisaki
LashikU Magazine筆者:イベントMC 藤崎 ▷ 全国9都市で「女性が恋愛対象の女性向けイベント」を主宰。 ▷ LashikU(ラシク)ではイベントMCをしています。 ▷ イベントMCは生業ではありません。 ▷ LGBTではありますが、LGBT啓発的活動家ではありません。 ▷ レインボーパレードに参加を考えていません。虹色グッズを手にしたりもしません。 ▷ 否定派でも肯定派でもありません。 ▷ カミングアウトも特別しようとは思っていません。 ▷ SNS等に顔出しをしようとは考えていません。 ▷ ただの映画好きビアンOLが更新するブログです。