この二週間、大阪開催、そして東京開催と、無事にオフ会を終えることができました。
初めましての方も、お久しぶりの方も、本当にたくさんの方にご参加いただき、心から感謝しています。
毎回イベントを開催するたびに思うことがあります。
それは、ただ「集まる場を作る」だけではなく、その時間を安心して過ごしてもらうことが何より大切だということです。
初参加の方は特に、想像以上に緊張されています。
ちゃんと馴染めるかな。
浮いてしまわないかな。
うまく話せるかな。
そんな不安を抱えながら、勇気を出して申し込んでくださっています。
だからこそ、滞りなくイベントを円滑に進めること、そしてその緊張にそっと寄り添い、少しでも安心して過ごしてもらえるようにサポートすることを、いつも大切にしています。
誰かがひとりになっていないか。
ちゃんと笑えているか。
会話の輪に自然と入れているか。
そんな小さなことに、常に気を張りながら動いています。
何より、新しい出会いの中で、その人らしい個性が自然に引き出される瞬間を見るのが私は好きです。
最初は緊張して静かだった方が、少しずつ笑顔になっていく。
帰る頃には「来てよかったです」と言ってくれる。
その瞬間に、この活動を続けていて本当に良かったと思います。
今は手軽に出会えるアプリもたくさんあります。
便利で効率的な時代です。
でも、画面越しではわからない空気感や、言葉の温度、ふとした表情や優しさは、やっぱりリアルな場だからこそ伝わるものだと思っています。
直接会って、同じ空間で笑って、少しずつ距離が縮まっていく。
その積み重ねの中にしか生まれないご縁があります。
だから私は、この「リアルだからこそ繋がる縁」を大切にしたいと思っています。
こんな時代だからこそ、なおさら。
新しい出会いに希望や期待を持って参加してくださる方には、心から幸せになってほしい。
そう願いながら、ひとつひとつの開催に向き合っています。
ラシクを続けてきた中で、この場所で出会い、人生が素敵に変わった方を何人も見てきました。
恋人ができた方。
パートナーになった方。
人生の大切な友人に出会えた方。
自分らしくいられる居場所を見つけた方。
それぞれ形は違っても、その人にとって大きな意味のある出会いが、ここにはありました。
そして、その方たちの笑顔を見るたびに、私自身がたくさんの元気をもらっています。
幸せそうな顔を見ると、
こちらまで嬉しくなる。
「参加してよかった」
「勇気を出して来てよかった」
そんな言葉が、また次も頑張ろうと思える力になります。
この活動は、簡単なことばかりではありません。
気を張ることも多いし、悩むこともたくさんあります。
それでも続けたいと思えるのは、やっぱり人と人が繋がる瞬間のあたたかさを知っているから。
これからも、ひとつひとつの出会いを大切にしながら、誰かの人生が少しでも前向きに変わるきっかけを作っていけたらと思っています。
ラシクでの出会いが、
誰かにとって特別なものになりますように。