ラシクノートとは、ラシクのイベントスタッフの視点から、出会いの場で感じたことや恋について綴る小さなコラムです
前回のブログで、
恋が進まないときに、ついやってしまいがちなことについて書きました。
今回はもうひとつ、オフ会をしていてよく聞く言葉について。
「すぐ恋に落ちるタイプじゃないんです」
「まずは友達からがいいんです」
こういう声は、とても多いです。
そして実際に、年齢を重ねるほど
恋に慎重になる方も多い印象があります。
それ自体は、全く悪いことではありません。
でも、ひとつ不思議に思うことがあります。
「友達から」と言う人ほど、
実は最初のジャッジが一番早かったりします。
まだ相手をよく知らない段階で、
「なんとなく違うかも」
「恋愛対象ではないかな」
と、アリかナシかの判断を
早い段階で決めてしまっていることも多いんです。
もちろん、直感も大事です。
でも恋って、
最初から強い気持ちで始まるものばかりではありません。
話しているうちに
「なんか一緒にいると落ち着くなぁ」と思ったり。
何度か会ううちに
「この人、いい人だな」と感じたり。
そうやって少しずつ
気持ちが育っていくこともあります。
だからこそ、ここで注意してほしいことは…
前章でお話した「オフ会で出会った人同士でグループLINEを作って、
みんなで仲良くなった結果、恋の温度がぼやけてしまう」
ということがありますので要注意!!
仲良しグループには安心感はありますが、そこから恋愛に発展することは難しいケースが多いです。
お話しをもどしますが…
だからもし、
「友達からがいい」と思っているのに
なかなか恋が進まないと感じているなら。
ほんの少しだけ、1対1で相手に向き合ってみる。ということをおすすめします。
「もう少しこの人を知ってみようかな」
そんな気持ちを持ってみてもいいのかもしれません。
恋って、
“好きになったから付き合う”だけじゃなくて、
“もっと知りたいから付き合う”という始まり方もあります。
ただ、その「始まりの一歩」が鈍いままだと、
いつまでも“いい人”や“お友達”のままで終わってしまうこともあります。
気づけば、
出会いはあるのに、恋にはつながらない。
そんな状態になってしまうことも。
本当は、
「もっと知りたい」と思える相手に出会っているのに。
その気持ちに少しフタをしてしまっていたり、
慎重になりすぎて見送ってしまっていたり。
でも、アンテナが動かなければ、
何も始まらないまま時間だけが過ぎてしまう。
だからこそ——
ほんの少しだけでいい。
「この人、もう少し知ってみようかな」
そう思えたときに、
その気持ちをそのまま流さないでほしいなと思います。
その一歩が、
ただの出会いを、恋に変えていくこともあるから。
恋の始まり方は、人それぞれ。
でも、
少しだけ見方を変えてみる。
目の前にいらっしゃる参加者さんの良いところを沢山みつけてみてください
今まで気づかなかったご縁が
ふっと見えてくることもあるのかもしれません。
次回は、恋人ができない人の共通点
〜いい人止まりになってしまう理由〜について綴りたいと思います。
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